
高級感と実用性を兼ね備えた紙袋パッケージ
自動角底袋は、底部分が自動的に折り込まれているため、袋を開くだけで立体的に広がる紙袋です。
マチがしっかりと確保されることで中身を安定して収納でき、見栄えの良さと実用性を両立したパッケージとして、幅広い業界で利用されています。シンプルなデザインからフルカラー印刷まで対応でき、ブランドイメージを効果的に伝えられるアイテムです。
特徴
・組み立て不要:袋を開くだけで自立し、作業効率アップ。
・高い収納力:角底構造により中身が安定し、食品や雑貨の包装に最適。
・デザイン性:印刷や表面加工により、高級感からカジュアルまで幅広く表現可能。
・環境対応:クラフト紙やFSC認証紙など、エコ素材での製作も可能。
スペック・展開
・サイズ:小物用(幅100mm前後)~アパレルや書籍対応(幅300mm以上)まで幅広く展開
・素材:上質紙、クラフト紙、コート紙、FSC認証紙など
・カラー:白無地、茶クラフト、フルカラー印刷可
・加工適性:箔押し、ラミネート、エンボス加工などブランド表現に対応
活用例
自動角底袋は、販促用から販売用まで幅広い用途に採用されています。
・食品用:パン、焼き菓子、コーヒー豆、惣菜など
・小売・雑貨用:アパレル、アクセサリー、ステーショナリー
・ノベルティ:展示会やイベントでの配布用バッグ
・ギフトパッケージ:ショップ袋やプレゼント包装
特にナチュラルなクラフト紙仕様は、環境配慮型パッケージとして人気です。
サステナビリティと価値
自動角底袋は紙素材をベースとしているため、リサイクルや環境対応がしやすいアイテムです。
さらに、FSC認証紙や再生紙を使用することで、企業やブランドのサステナブルな姿勢をわかりやすく伝えることができます。
プラスチック代替パッケージとして、販促と環境配慮を同時に実現可能です。
お問い合わせ
「自動角底袋でオリジナルパッケージを作りたい」「高級感のある印刷加工を施したい」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。御社の用途やブランドイメージに合わせた最適なご提案をさせていただきます。
オリジナルグッズ・ノベルティ制作のご相談はこちらから
