Columnコラム

タイベック製バッグの種類と比較

紙袋風・巾着・ポーチ・トート・ジムサックの違い

同じタイベック素材でも、紙袋風・巾着・ポーチ・トート・ジムサックなど、形状によって見え方も使い方も大きく変わります。
タイベック製バッグの種類ごとの違いを理解することで、ブランドや企画にぴったりの仕様を選びやすくなります。
この記事では、海外工場でオリジナルバッグOEMを行う株式会社スプリングの視点から、タイベック製バッグの代表的な形状と、それぞれの特徴・用途・ブランドとの相性を比較しながら解説します。

1. タイベック製バッグの代表的な5タイプとは?

タイベックは「紙のような見た目 × 軽さ × 耐水性」が特徴の素材で、さまざまなバッグ形状に展開できます。
スプリングのOEM案件でよくご相談をいただくタイベック製バッグの種類は、主に次の5タイプです。

  • ① 紙袋風ショッパータイプ
  • ② 巾着バッグ(ドローストリング)
  • ③ フラットポーチ・クラッチ
  • ④ トートバッグ(肩掛け/手提げ)
  • ⑤ ジムサック(ナップサック)

ここから、ひとつずつ詳しく見ていきます。

2. 紙袋風ショッパータイプ

特徴

  • 見た目は紙袋なのに破れにくく水にも強い
  • くしゃっとしたシワ感がブランドらしさを演出
  • マチ付き仕様で自立させやすい

おすすめの用途

  • アパレル・雑貨ブランドの限定ショッパー
  • ECブランドの購入特典バッグ
  • ギフト用ラッピングバッグ

デザインのポイント

  • 前面中央にロゴ1か所のミニマルデザインが定番
  • 口折りをあえてざっくり折ることで「紙袋感」を強調
  • 持ち手は紙ひも風・PPテープ・コットンテープなど世界観に合わせて選ぶ

3. 巾着バッグ(ドローストリング)

特徴

  • 軽量で、小物やコスメの収納に便利
  • 口元を絞る形がかわいらしさ・ラフさを演出
  • ロープ・丸ひも・フラットテープなど、紐の選び方で印象が変わる

おすすめの用途

  • コスメ・アクセサリーのギフトパッケージ
  • 推し活用の小物収納袋(アクスタ・缶バッジなど)
  • アパレル購入特典のマルチポーチ

デザインのポイント

  • 小ぶりサイズなら、ロゴはワンポイントorタグ程度で十分
  • 紐の色をブランドカラーにするだけで世界観が出せる

4. フラットポーチ・クラッチ

特徴

  • タイベックのシワ感・質感を最も“面”として見せやすい形状
  • 中身が見えないので、こまごましたものの収納に最適
  • ファスナーやスナップボタンでクローズ仕様にしやすい

おすすめの用途

  • 文房具・ガジェット・ケーブル収納ポーチ
  • 旅行用フラットポーチ・インナーバッグ
  • アーティストグッズ・ブランドコラボポーチ

デザインのポイント

  • A5/B5/A4などサイズ規格を意識すると使われやすい
  • 表裏で印象を変える(片面ロゴ+片面無地など)構成も◎

5. トートバッグ(肩掛け/手提げ)

特徴

  • 最も汎用性が高く、日常使いされやすい
  • 紙袋風ショッパーよりも「トートバッグ」として認識されやすい
  • 持ち手の長さや肩掛け可否で印象が変わる

おすすめの用途

  • アパレル・雑貨ブランドの販売用トート
  • 購入金額条件付きのプレミアムノベルティ
  • ライブ・フェス・イベント会場の物販トート

デザインのポイント

  • タイベック素材感を活かすならシンプルな1〜2色ロゴがおすすめ
  • 肩掛け可否(持ち手長さ)をターゲットに合わせて設計
  • 底マチをつけると収納力UP&自立しやすくなる

6. ジムサック(ナップサックタイプ)

特徴

  • 両肩に背負えるリュック型巾着のイメージ
  • トレンドのスポーツMIXコーデと相性が良い
  • 軽量で、畳むととてもコンパクトになる

おすすめの用途

  • スポーツ・アウトドアイベントのノベルティ
  • ライブ・フェスのオフィシャルグッズ
  • スクール・レッスンバッグ(シューズ入れなど)

デザインのポイント

  • 背負ったときにロゴが正面に来る位置・サイズを意識
  • 紐の太さ・カラーで「スポーティー/モード」の印象を調整

7. タイベックバッグ5タイプの比較表

タイプイメージおすすめ用途ブランド相性
紙袋風ショッパー紙袋のような見た目+タフさショップバッグ/ギフトラッピングアパレル/ライフスタイル雑貨
巾着バッグコンパクトでかわいい・ラフコスメ・アクセ/推し活小物D2Cコスメ/アクセサリーブランド
フラットポーチミニマル・ユニセックス物販用ポーチ/ガジェットケースセレクトショップ/ECブランド
トートバッグ日常使い・サブバッグ販売用トート/購入特典アパレル/音楽/カルチャーブランド
ジムサックスポーティー・カジュアルスポーツ/フェス/スクールノベルティスポーツ・アウトドアブランド

「誰に」「どんなシーンで」「どのくらいの期間使ってほしいか」を決めると、最適なタイベック製バッグの種類が選びやすくなります。

8. タイベックバッグをOEM制作する際のポイント

タイベック製バッグをオリジナル制作する際、スプリングでは次のステップで仕様を固めていきます。

  1. ターゲット・用途のヒアリング
    (例:Z世代向け・物販用・購入特典・ノベルティなど)
  2. 形状の選定
    紙袋風/巾着/ポーチ/トート/ジムサックなど
  3. サイズ・マチ・持ち手・紐の仕様の決定
  4. ロゴの位置・印刷色数・印刷方式の検討
  5. ロット数・納期・概算単価のご提案

海外工場で生産することで、最小ロット500枚〜のOEM制作が可能です。
「どの形がブランドに一番合うか分からない」といった段階から、タイベック製バッグの種類比較を含めて企画の段階からサポートしています。

9. よくある質問|タイベック製バッグの種類選びQ&A

Q1. 初めてタイベック製バッグを作る場合、どの種類が選ばれやすいですか?

汎用性とコスパのバランスが良いのはトートバッグタイプです。
紙袋風ショッパーはショップ用、巾着やポーチはギフト・物販向けなど、用途別にタイベック製バッグの種類を組み合わせるケースも増えています。

Q2. ノベルティで人気のタイベック製バッグの種類は?

配布しやすさと「特別感」を両立できるのは紙袋風ショッパー巾着バッグです。
予算やターゲットによって、フラットポーチやジムサックを組み合わせることも可能です。

Q3. 販売用におすすめのタイベック製バッグは?

販売用としては、トートバッグ・フラットポーチ・ジムサックが人気です。
タイベックならではの素材感とロゴデザインを活かすことで、物販グッズとしての価値を高められます。

10. まとめ|タイベックバッグは“形状選び”でブランドらしさが決まる

タイベック素材は、紙のような見た目・軽さ・耐久性という強みを持ちながら、
紙袋風・巾着・ポーチ・トート・ジムサックなど、さまざまな形状に展開できる柔軟性があります。

同じタイベック製バッグの種類でも、形が変わるだけで「ギフト感」「ストリート感」「スポーティーさ」「モード感」など、受け取る印象は大きく変わります。
だからこそ、オリジナルグッズづくりでは素材選びと同じくらい“形状選び”が重要です。

株式会社スプリングでは、タイベック素材をはじめ、紙袋・PPバッグ・透明素材バッグなど、
多様な素材・形状の中から、ブランドコンセプトや販売チャネルに合った最適な組み合わせを提案しています。
タイベック製バッグのOEMを検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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