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バッグに選ばれる理由とメリットを徹底解説
近年、エコバッグ・ショッパー・ノベルティ・イベントグッズなどでポリプロピレン(PP)素材のバッグ(PPバッグ)が注目されています。
軽くて丈夫で、水に強く、デザインの幅も広いことから、アパレルブランドや通販企業、イベント主催者など幅広い業種で採用が増えています。
この記事では、海外生産を得意とする株式会社スプリングの視点から、PP素材の特徴や他素材との違い、PPバッグとして選ばれる理由をわかりやすく解説します。
1. ポリプロピレン(PP)素材とは?PPバッグの基本
ポリプロピレン(PP)は、プラスチックの一種である「熱可塑性樹脂」のひとつです。
軽くて丈夫で、水や汚れに強いことから、食品容器・収納ボックス・梱包資材など、身の回りのさまざまな製品に使われています。
PPバッグとは、このポリプロピレン素材を生地やシートとして用いたバッグのことを指し、
ノベルティから販売用まで幅広いシーンで活用されています。
バッグ用途では、主に次のような形で使われます。
- PP不織布バッグ(ノベルティや展示会袋の定番)
- 透明・半透明のPPトートバッグ
- メッシュPPバッグ(スポーツ・アウトドア向け)
- PP割符など表面加工を施したトレンドバッグ
「軽い」「破れにくい」「水に強い」という3つの性質が、PPバッグがバッグ素材として選ばれる大きな理由です。
2. PPバッグが人気の理由|5つのメリット
① とにかく軽いのに、思った以上に丈夫
PPは比重が小さく、とても軽い素材です。
同じサイズのバッグでも、コットンやキャンバスに比べて軽量に仕上げやすく、持ち運びや配布にも適しています。
- 大量配布ノベルティでも負担が少ないPPバッグ
- カタログや資料を入れても軽く感じやすい
② 水や汚れに強く、屋外イベントや日常使いに最適
PPは耐水性・耐湿性に優れているため、少々の雨や水滴では問題ありません。
アウトドアイベントやフェス、スポーツシーン、スーパーやドラッグストアの買い物バッグとしてもPPバッグが活躍します。
③ 型崩れしにくく、見た目がきれいに保ちやすい
厚みを持たせたPPシートやPP不織布は、ある程度のハリがあり、自立しやすいPPバッグに仕上げることができます。
陳列棚に並べても形がキレイに見えるので、物販用・販売用のトートとしても人気です。
④ 印刷やカラー展開の自由度が高い
PP素材は、シルク印刷やグラビア印刷などでロゴやグラフィックを大きく表現しやすい素材です。
透明感のあるカラー、マットなカラー、半透明など、表現の幅も広く、ブランドの世界観に合わせたPPバッグデザインが可能です。
⑤ コストバランスが良く、ノベルティ・販促に使いやすい
紙袋や布バッグと比較して、耐久性の割にコストを抑えやすいのもPP素材の魅力です。
株式会社スプリングでは、海外工場での量産体制を活かし、最小ロット500枚からPPバッグのOEM制作に対応しています。
3. 他のバッグ素材との違い
バッグに使われる主な素材として、コットン・ポリエステル・紙・PVCなどがあります。
PPバッグとの違いを簡単に整理すると、次のようになります。
| 素材 | 特徴 | PPとの違い |
|---|---|---|
| コットン・キャンバス | ナチュラル・ファッション性が高いが、濡れに弱い | PPバッグの方が軽くて水に強い/印刷はPPの方が発色しやすい場合も |
| 不織布(PP不織布) | 軽量で配布用に最適 | 同じPP系でも、不織布は柔らかく、シートPPはハリが強い |
| 紙(紙袋) | 高級感やナチュラル感を出しやすいが、水・繰り返し使用には不向き | PPバッグは繰り返し使える耐久性と耐水性が強み |
| PVC・TPUなどの透明素材 | クリアな透明感・ファッショントレンドに強い | PPはより軽く、半透明表現や独特の質感(割符など)が可能 |
用途やブランドイメージによって、最適な素材は変わります。
スプリングでは、PPバッグだけでなく紙袋・布バッグ・透明素材なども含めて、最適な素材提案からお手伝いしています。
4. PPを使ったバッグの主な種類
① PP不織布バッグ
展示会・セミナー・ショッピングバッグなどで広く使われている、ノベルティPPバッグの定番です。
- 軽くてかさばらない
- 肩掛けトート・マチ付きなど形状バリエーションが豊富
- 名入れ印刷でブランド露出に最適
② 透明PP・半透明PPバッグ
中身が見えるクリア感を活かしたトートやショッパータイプ。
アパレルのサブバッグやイベントグッズとして人気のPPバッグです。
③ メッシュPPバッグ
PP素材をメッシュ状にした、通気性のあるバッグ。
スポーツ・アウトドア・プールバッグなどに向いています。
④ トレンド感のある特殊PP(割符PPなど)
表面に独特の割れ模様やテクスチャーを持たせたPPシートを使ったバッグ。
韓国ファッションや推し活グッズとの相性が良く、デザイン性で選ばれるPPバッグとして人気上昇中です。
5. PPバッグをOEM制作するときのチェックポイント
PPバッグをオリジナルで作る際、押さえておきたいポイントは次の通りです。
- 用途・入れるもの(重さ・サイズ)を明確にする
- PPの厚み(薄手か厚手か)を決める
- サイズ・マチ幅・持ち手の長さを具体的に決める
- ロゴの大きさ・印刷色数を検討する
- 配布用PPバッグか販売用PPバッグか(単価目安が変わる)
株式会社スプリングでは、こうした条件をヒアリングしたうえで、
海外工場での最小ロット500枚からのPPバッグOEMをご提案しています。
まとめ|PP素材バッグは「軽い・丈夫・水に強い」万能選手
ポリプロピレン(PP)素材は、軽くて丈夫で、水に強く、コストバランスも良いという、バッグにとって理想的な条件を多く備えています。
ノベルティ・店頭ショッパー・イベントグッズ・EC同梱など、幅広いシーンで活躍できる万能なPPバッグと言えます。
スプリングでは、PPバッグをはじめ、紙袋・紙箱・透明素材バッグなど、
さまざまな素材・仕様のオリジナルグッズ制作を海外工場で一貫対応しています。
「どの素材が合うかわからない」「まずは少ないロットでPPバッグを試したい」といったご相談もお気軽にお問い合わせください。
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