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70gsm・80gsm・100gsmの違いと用途別おすすめ仕様
不織布バッグを制作する際、意外と迷うのが「生地の厚み(gsm)」です。
同じデザイン・同じサイズでも、不織布バッグの厚み(gsm)によって仕上がりの見た目・耐久性・コスト・用途適性が変わります。
この記事では、海外工場でバッグOEMを行う株式会社スプリングが、
不織布バッグの厚み選びの基準や、用途別に最適なgsmの目安をわかりやすく解説します。
1. gsmとは?不織布バッグの厚み(gsm)を示す単位
gsmとは、「1㎡あたりの生地の重さ(grams per square meter)」を表す単位です。
数字が大きくなるほど、厚く・しっかりした質感になります。
一般的に、不織布バッグの厚み(gsm)としてよく使われるレンジは以下です。
- 50〜60gsm:薄手。資料配布・低コストバッグ向け
- 70〜80gsm:標準。展示会・企業ノベルティ定番
- 90〜100gsm:中厚手。ショップ袋・リユース向け
- 120gsm〜:厚手。長期使用・高耐久・高級仕様向け
2. 不織布バッグの厚み別(gsm)特徴と用途比較
ここでは、よく採用される不織布バッグの厚み(gsm)ごとに、見た目・耐久性・価格帯のイメージを比較します。
| 厚み | 見た目・質感 | 耐久性 | 価格感 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|
| 50〜60gsm | 薄く軽量 | △(軽荷物向け) | ◎(最安) | 展示会配布資料・チラシ・軽量ノベルティ |
| 70〜80gsm(標準) | 柔らかく扱いやすい | ○(一般用途) | ○(コスパ良) | 展示会・イベント・説明会・一般販促 |
| 90〜100gsm | しっかりして形が出る | ◎(繰り返し利用向け) | △(中価格帯) | 店舗ショッパー・物販・ブランドノベルティ |
| 120gsm〜 | 高級感・自立しやすい | ◎(長期使用) | ▲(高め) | ギフトバッグ・定番商品・EC梱包 |
3. 不織布バッグの厚み選びで失敗しないためのチェックポイント
不織布バッグの厚み(gsm)を決める際は、次の3つの観点を押さえておくと失敗しづらくなります。
① 何を入れるのか?
- A4資料だけ → 60〜70gsmで十分
- 冊子・サンプル → 70〜80gsm程度
- 雑貨・ボトル・箱 → 90gsm以上
② どれくらい使ってほしいのか?
- 1日限りのイベント → 薄手(50〜70gsm)でOK
- 普段使いしてほしい → 90gsm以上
- 店舗ショッパー → 型崩れしない厚み(100gsm〜)
③ ブランドイメージに合うか?
- 高級系・美容系 → 少し厚めでマット質感(90〜120gsm)
- カジュアル・スポーティ → 標準厚(70〜80gsm)で機能性重視
4. gsmが変わるとコストはどれくらい違う?
不織布バッグの厚みを上げると、材料費・縫製工数・輸送重量が増えるため、単価も緩やかに上昇します。
「どこまで厚くするか」は、ブランドイメージと予算のバランスで決めるのがおすすめです。
| 厚み | 価格感 | 量産おすすめロット |
|---|---|---|
| 50〜60gsm | 最安 | 3,000枚〜大量配布向け |
| 70〜80gsm | 標準価格 | 500〜3,000枚 |
| 90〜100gsm | やや高 | 500〜2,000枚 |
| 120gsm〜 | 最高 | ブランド用途・長期採用 |
※サイズ・印刷方法・輸送条件などにより価格は変動します。
5. スプリングが推奨する厚み別おすすめ仕様
実際のOEM案件でご相談が多い、不織布バッグの厚み(gsm)別おすすめ仕様は次の通りです。
- ✔展示会資料 → 70gsm・フラット型・単色シルク印刷
- ✔店頭販促 → 80〜90gsm・角底マチあり・ロゴ1色
- ✔ブランドショッパー → 100gsm以上・角底・しっかりした持ち手
- ✔フルカラー企画 → PP貼合 or 転写印刷 × 90gsm〜
6. 株式会社スプリングの不織布バッグOEM対応について
当社では、海外工場での生産体制により、最小ロット500枚から不織布バッグのOEM制作が可能です。
用途・納期・印刷表現・ブランド仕様などをご相談いただければ、最適なgsmと仕様設計をご提案します。
- 展示会・説明会向けの不織布資料バッグ
- ドラッグストア・量販店向けキャンペーンバッグ
- アパレル・コスメブランドの不織布ショッパー
まとめ|不織布バッグの厚み(gsm)は「用途・耐久性・見た目」で選ぶ
不織布バッグは、厚み(gsm)を変えるだけでコスト・機能性・ブランドイメージが大きく変化します。
「安く大量に配りたいのか」「長く使ってもらいたいのか」「ブランドらしさを重視したいのか」──
目的に合わせて最適な不織布バッグの厚み(gsm)を選ぶことが、販促効果を最大化するポイントです。
株式会社スプリングでは、仕様検討段階からのご相談も歓迎しています。
「展示会用に最適な厚みは?」「ブランドイメージに合う不織布バッグを作りたい」など、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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