Columnコラム

コットンバッグの厚み(オンス)比較

5oz・6oz・8oz・10oz・12ozの違いと選び方

コットンバッグを制作するときに必ず出てくるのが、「オンス(oz)」という厚みの基準。
数字が大きいほど厚く・丈夫な生地になりますが、用途によって最適な厚みは異なります。

この記事では、海外工場でバッグOEM制作を行う株式会社スプリングの視点から、コットンバッグのオンス比較と、
ノベルティ・販売用それぞれに合わせたコットンバッグのオンスの選び方をわかりやすく解説します。

1. 「オンス(oz)」とは?コットンバッグの厚みの基本

オンス(oz)は、本来は重量の単位ですが、帆布(キャンバス)やコットン生地では厚みの目安として使われます。
数値が大きいほど厚く・硬く・耐久性のある生地になり、コットンバッグの印象や用途も変わります。

  • 5〜6oz:薄手のコットンバッグ(折りたたみやすい・軽い)
  • 8〜10oz:中厚タイプ(日常使い向け・ブランドトートに最適)
  • 12oz以上:厚手キャンバス(物販レベルの耐久性・高級感)

ここからは、代表的な厚みごとにコットンバッグのオンス比較をしていきます。

2. 5オンス|軽くて折りたたみやすい薄手タイプ

特徴

  • 薄手で軽量なコットンバッグ
  • 折りたためてコンパクトに持ち運べる
  • 形が崩れやすく、くたっとした柔らかさ

向いている用途

  • 展示会・説明会の資料袋
  • 折りたたみエコバッグ
  • 大量配布用ノベルティ

印刷相性

線ロゴ・単色シルク印刷◎。写真印刷は薄手のため慎重に設計したい厚みです。

→ コスト重視&大量配布向け。最も予算を抑えられるコットンバッグの厚み。

3. 6オンス|薄手モデルの中で最もバランスが良い

特徴

  • 軽量だが5ozよりほどよく丈夫
  • A4資料がしっかり入る汎用サイズに向く
  • 折りたためる&細かい荷物もしっかり入る

向いている用途

  • A4サイズの展示会バッグ
  • 化粧品・アパレルの購入特典バッグ
  • SDGsノベルティやコラボ企画

→「薄手だけど安っぽく見せたくない」コットンバッグのオンス選びに最適。

4. 8オンス|日常使用できる安心強度。人気No.1

特徴

  • 薄すぎず厚すぎず、ちょうど良い硬さ
  • 本やPC周辺小物も入れやすい
  • シワになりにくく、見た目が整いやすい

向いている用途

  • ブランドトート/販売用コットンバッグ
  • 雑貨ショップ・ECブランドのオリジナルバッグ
  • ミニトート・ランチバッグ

→「迷ったら8oz」レベルの万能厚。コットンバッグのオンス比較でも人気No.1の厚みです。

5. 10オンス|しっかり自立。長期使用を想定した厚手モデル

特徴

  • ハリとコシがしっかりある厚手キャンバス
  • 荷物をたくさん入れても安心の強度
  • 型崩れしにくく、自立しやすい

向いている用途

  • 物販・ブランド公式トート
  • フェス&ライブグッズ
  • ギフト用ハイエンドバッグ

→ 高見え&長く使われるコットンバッグをつくりたい場合におすすめのオンス。

6. 12オンス以上|高級キャンバスライン。製品バッグにも

特徴

  • 厚みがあり重さも少し増すプレミアム仕様
  • 革バッグ並みの耐久性・重厚感
  • プレミアム仕様・高価格帯向けのコットンキャンバス

向いている用途

  • ブランドアイテムとして販売するバッグ
  • アウトドア・ワーク用バッグ
  • 周年記念やVIP向けノベルティ

→ 他素材との差別化・プレミアムラインで採用される厚み。ハイエンド向けコットンバッグのオンスに最適。

7. コットンバッグ厚み(オンス)別比較表

厚み特徴強度おすすめ用途
5oz薄く軽い/折り畳み◎/コスト重視★☆☆展示会・大量ノベルティ
6oz薄手+しっかり感/配布&特典向き★★☆購入特典・販促用コットンバッグ
8oz万能バランス/人気No.1★★★ブランドトート・日常使い
10oz厚手・自立する/高見え★★★★物販・フェス・ブランドPR
12oz〜高級ライン・耐久性最強★★★★★販売品・長期使用用途

8. OEM制作のポイントとロット目安

株式会社スプリングでは、海外工場での量産体制を活かし、
最小ロット500枚〜コットン/キャンバスバッグOEM制作に対応しています。

コットンバッグのオンス選びで迷ったときは、次のようなポイントを整理すると決めやすくなります。

  • ノベルティ?販売品?(目的)
  • どれくらい長く使われたいか(使用期間・耐久性)
  • 印刷は単色?多色?刺繍?(デザイン表現)
  • 予算と納期のバランス(ロット・輸送方法)

まとめ|用途に合わせた厚み選びが“満足度”を左右する

コットンバッグは、厚み(オンス)=使用感・耐久性・価格に直結します。
「薄いほうが便利」「厚いほうが見栄えがいい」など用途によって正解が異なるため、
ターゲットと目的に合わせてコットンバッグのオンスを選ぶことが重要です。

スプリングでは、ノベルティ・物販・購入特典など用途別に、
ベストな厚みや仕様を企画段階からご提案しています。
コットン/キャンバスバッグのOEMや、コットンバッグのオンス比較を踏まえた仕様相談をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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